放課後、公園での出来事

放課後、息子がサッカーボールを持って公園に出掛けた。ご近所の同級生とサッカーをするのが日課。いつも門限の17時まで、思う存分遊んで、笑顔いっぱいで帰ってくる。
「ん?」今日は元気がない。よく見ると目には涙が溜まってた。
よくよく聞くと、ご近所の中学生が息子のお尻へボールを近距離で蹴って、思いっきり当ててきたらしい。相当痛かったようだ。意地悪ではなく、ふざけてなんだと思う。しかし、中学2年と小学2年が公園で遊んでいることに、やはり違和感。
この中学生は、低学年や幼稚園児と一緒に遊ぶ、この辺りではちょっとした有名人。親の私には敬語も話せるし、まともな子だと思う。
だけど、最近、彼が通う中学校でイジメられたことを理由に引越しをしたと聞いたばかりだった。いまだに、放課後になるとわざわざ自転車で公園に現れ、相変わらずチビ達と遊んでいるとの話だった。
今日も、いつものように自転車で現れ、息子達にちょっかいを出してきたようだ。最近、川崎の事件の影響で、歳の離れた友人関係を心配しているママさんがいる。
純粋に楽しく遊んでいるだけかもしれないが、今日のように泣いて帰ってくると、やはり親としては心配。自分よりもだいぶ歳の離れた子と遊んで優越感なんだろうか?ちょっと警戒しておかなくてはいけない。と思った。